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車検に印鑑は必要?持っていくものをピックアップ!

2019年2月20日
印鑑

車検の際に印鑑は必要? 他に必要なものは? 車検の時の持ち物に困らないようにするため、今回は車検に必要なものをピックアップしました! 車検に必要なものと、その理由をわかりやすくご紹介します。

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1. 車検に印鑑は必要?

車検をした場所によって「印鑑を持ってきてください」と言われることもあれば、「サインでも構いません」と言われ、「印鑑は必ずしも車検に必要ないのか?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。結論を言うと、「必ずしも必要ではない」のです。

もともと、平成10年までは車検時の印鑑は必須でした。平成10年以降、国土交通省の通達で「車両使用者が個人の場合、氏名欄に自筆の署名を記入した場合、印鑑の押印は不要」となり、必ずしも印鑑の押印は必要ではなくなったのです。しかし、以下の場合は現在も押印が必要です。

1-1. 継続検査申請書の使用者名項目が自筆ではない

この場合、例え個人だったとしても、使用者の項目部分が自筆ではないサイン(ワープロなど)で記載されていたら印鑑での押印、もしくは自筆のサインが必要です。一概に「印鑑が不要」とは言えないということです。

今でも業者によっては印鑑を持ってくるように言う業者もありますので、車検の際は念のため、事前に用意しておきましょう。

1-2. 印鑑で押印することで手続きがスムーズになる

さらにサインした文字が読みづらいと指摘された場合は、書類の修正を求められます。しかし印鑑の場合はその心配がないので、印鑑での押印は万が一の手間を減らす方法でもあるのです。

結局のところ、印鑑でもサインでも問題はありませんが、車検場所によっては印鑑を求める場合もあり、サインだと修正の可能性もあることから、最初から印鑑での押印を行うことをおすすめします。

2. 軽自動車の車検に必要なもの

軽自動車の車検時に必要なものは各種書類と印鑑です。

2-1. 印鑑

印鑑を用意する場合は、車検証に使用した印鑑を用意しましょう。法人の場合はその代表者印か署名が必要になります。

2-2. 必要書類①車検証の原本

車検証は原本を用意します。コピーは使用できませんのでご注意下さい。

2-3. 必要書類②軽自動車納税証明書

納付済みの軽自動車納税証明書が必要で、コピーはもちろん不可です。

注意して頂きたいのが、この証明書には「有効期限」があることです。万が一有効期限が過ぎてしまっていた場合は、お住まいの市区町村での再交付が必要になります。

2-4. 必要書類③点検整備記録簿

これは車両が、過去にいつどんな点検や整備が行われていたのかが記載されている書類です。車検の際に参考資料となります。

2-5. 必要書類④自動車損害賠償責任保険証明書(以下、自賠責保険証明書)

自動車検査証の有効期限と一致する保険期間と保険(共済)証明書、また平成29年4月以降自賠責保険(共済)証明書の電子化に伴い、登録情報処理期間にそのデータが提供されている場合、提示は不要ですが、そうでない場合は、有効期間の過ぎていない自賠責保険(共済)証明書を持参しましょう。

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3. 普通車の車検で必要なもの

普通車の場合も、軽自動車と用意するものはほぼ変わりません。しかし、普通車の場合は軽自動車納税証明書ではなく、納付済みの自動車税納税証明書(継続検査用)を用意しましょう。

この書類はある特定の条件が揃うと省略可能な書類で、条件とは以下の通りです。

3-1. 自動車税納税証明書の省略条件

■自動車税を滞納していない。
■自動車税を納付してから3週間が経過している。
これらを満たしている場合のみ、省略が可能です。

4. ユーザー車検で必要なもの

ユーザー車検の場合、業者に頼む場合とは違い、揃える書類も増えます。その分手間と労力が必要になりますが、車検を安価にすませることができるので、興味のある方はぜひチャレンジしてみて下さい。

では、ユーザー車検に必要な書類を、くわしくお伝えしましょう。

4-1. 車検の基本的な書類

下記は、車検の際には必ず用意しなければいけないものです。
■車検証
■自賠責保険証明書
■自動車納税証明書

次は、通常の業者に任せる車検とは違い、ユーザー車検特有の自分で用意しなければならない書類をご紹介します。

4-2. ユーザー車検時の必要書類①継続検査申請書

車検証を発行する際に必要なOCR用紙という特殊な用紙です。車検終了後に、運輸支局で記載内容を読み込み、車検証となって交付されるもので、用紙自体は当日に用意が間に合えば問題ない書類です。(当日運輸支局窓口にてもらえます)

4-3. ユーザー車検時の必要書類②自動車重量税納付書

車検・構造等変更審査・新規登録検査の際に必要な、自動車重量税を納めるための書類です。

車両の重量に応じた税額に相当する印紙を貼り付けて申請を行います。こちらも当日に用意しても問題ない書類です。(運輸支局窓口でもらえます)

4-4. ユーザー車検時の必要書類③自動車検査票

検査対象の車体が道路運送車両法の保安基準に合格した場合のみこの用紙に合格印が押されます。不備があった際はその旨がこの用紙に記載され、不備内容等全てにおいて合格印を押されることが、車検証の交付条件となります。

4-5. ユーザー車検時の必要書類④点検整備記録簿

定期点検が未実施の場合でも、車検を受けることは可能です。もし点検整備を行った際は、この用紙に記載しなければなりません。

以上7点の書類が、ユーザー車検には必要です。業者に任せない分、ある程度専門的な知識が必要になるため、ユーザー車検を行う際は良く下調べをしておきましょう。

5.まとめ

この記事をご覧になった方のなかに、これから車検を控えているという方も、きっといらっしゃるかと思います。

車検は、数年に一度行う、車の健康診断のようなものです。必要な書類内容の理解を深めることで、さらにご自身の車への愛着と理解にもつながるのではないでしょうか。安心して車を乗るために、今回ご紹介したことを参考にして頂けたら幸いです。

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